2020/06/18 16:19
「和を以て貴しとなす」
これは、聖徳太子が掲げた十七条憲法にもある有名な言葉です。
「仲良く争わず協調することを何よりも尊いことである」
「安易に調子を合わせるのではなく、お互いに納得いくまでしっかり議論するべき」
といった内容が挙げられます。
現代社会ににおいて、国と国との政治の摩擦、民と民の考えのすれ違いが様々な争いを引き起こしています。
互いに自分たちの平和を守るために戦っているという事情もあるかもしれませんが平和を求めて争っていては元も子もありません。
では争いを無くし平和に導くにはどうしたら良いか。
「平和」は個々が他者を思いやり、理解しようする姿勢を示し、「調和」していくことが大切ではないでしょうか。
争いを避けるために相手に安易に調子を合わせる「同調」をするのではなく、お互いに納得がいくまで議論した上で「協調」することが大切だと考えます。
綺麗事かもしれません。
難しい事かもしれません。
そんなことは分かっています。
しかし先ずは個々の意識の変化させないと何も変わりません。
歴史は繰り返します。
ではどこでそれを変化させるのか。
変わらないことを嘆き過去のせいにするのか、未来に放棄するのか。
